市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
また、現在の企画振興課から商工観光係商工観光担当を移動させ、1部署において、町内の農業・商業・工業・観光等の産業を振興させ、地域経済の発展を目指し、課名を産業振興課と変更します。 続きまして、サシバの里推進室でございます。 現在の農林課の農村整備係サシバの里推進担当と、現在の町民くらし課の生活環境係生活環境担当との2つの係、担当の事務分掌に一部見直しを加えて、室を新設するものでございます。
また、現在の企画振興課から商工観光係商工観光担当を移動させ、1部署において、町内の農業・商業・工業・観光等の産業を振興させ、地域経済の発展を目指し、課名を産業振興課と変更します。 続きまして、サシバの里推進室でございます。 現在の農林課の農村整備係サシバの里推進担当と、現在の町民くらし課の生活環境係生活環境担当との2つの係、担当の事務分掌に一部見直しを加えて、室を新設するものでございます。
次に、豊田市でありますが、日本最大の工業地域である中京工業地帯の中核的な都市でありながら、恵み多き緑のまちとしての顔をあわせ持っております。 その中で、豊田市内の小学校に在籍する児童であれば、現在の住所のまま小規模特認校に指定された小学校に入学・転入できる「小規模特認校制度」について視察いたしました。 豊田市には、現在16校の小学校が小規模特認校として指定されております。
それから、新しい次の工業団地も計画しているという話も聞いておりますけれども、その中で、この事業のその場所ですか、事業区域の選定に当たっては、現状の都市計画区域に縛られることなく、それ以外の地域も含めて、将来鹿沼市の発展を見据えた、最適な場所を選定していただければと思います。
また、あわせて、紹介できる工業用地が不足している現状があることから、現在、茂呂地内の工業系地域について、土地所有者などの理解を得ながら、道路改良を鋭意進めているほか、鹿沼インター産業団地の早期完成、さらに、新たな産業団地の創出についても検討を進めてまいります。
課題としては、茂呂の工業専用地域の土地利用のあり方、現在進めている鹿沼インター産業団地の販売状況を確認をし、準備を怠ることなく、予算措置を含め、検討するとのことでありました。 市政発展にとって経済対策、人口減少の抑制につながる大きな決め手となると考えております。 第8次総合計画内での完了を確実にするため、お伺いをいたします。
町としましても、新庁舎の建設場所が確定した時点で、町の南玄関口であります上平橋から直接新庁舎につながる道路整備は、単に利便性を向上させるだけではなく、田所地内の塩谷工業団地へのアクセスなど、町の経済、商工業の発展に欠かせないものと認識しておりまして、道路管理者である栃木県に対しまして、機会があるたびに早急な整備要望を続けているところでございます。
令和4年第7回芳賀町議会定例会会議録議事日程(第3号) 令和4年12月5日(月)午前10時開議日程第1 報告第10号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)日程第2 報告第11号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(県道宇都宮茂木線軌道工事))日程第3 報告第12号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(芳賀町工業団地管理
企業の方針変更などによる進退や規模の拡大、縮小については、企業それぞれの判断になることから、町が関与できることではありませんが、工業団地立地企業と信頼関係を築き、常に情報収集を行ってまいります。
続きまして、4つ目のLRTとのアクセスにつきましては、来年8月のLRT開業に合わせ、宇都宮市及び芳賀町町内に設置されるトランジットセンターと市塙駅を連結し、赤羽工業団地を経由する民間バス路線の新設が予定されております。
やはり同じ製品でも化石燃料でつくった工業製品とゼロカーボンでつくった工業製品で、やはりブランド力違いますし、世界的企業は、もう既にサプライチェーンに脱炭素で製品つくってくれている。
本案は、那須高林産業団地第3区画の用地に関し、有限会社海南設備工業から分譲申込みがあり、審査の結果、分譲することが適正であると判断したため、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決を求めるものです。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。
会議録署名議員の指名について日程第2 会期の決定について日程第3 承認第5号 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度芳賀町一般会計補正予算(第5号))日程第4 報告第10号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)日程第5 報告第11号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(県道宇都宮茂木線軌道工事))日程第6 報告第12号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(芳賀町工業団地管理
8月から追加させてもらった返礼品は、赤羽工業団地内で製造する紙おむつでございます。それの各種類、S、M、Lとかを7品目追加させてもらいました。 旧実績でいきますと、令和3年度一年間で404件で、690万円の寄附金でした。それが今回、令和4年4月から10月までの7か月で467件、719万5,000円の寄附額ということで、もう昨年度の寄附を増額しております。
計画が進む中、令和3年(2021年)12月3日、日本工業経済新聞栃木版の記事によると、「鹿沼市は北中学校と西小学校の体育館の長寿命化改良工事を計画している。着工は2022年度以降を予定、学校施設の長寿命化に基づくもので、2つの学校が初の工事箇所となる。小学校24校、中学校10校、計34校を対象施設として設定をしている。」と掲載されました。
土木関係においては、町道赤羽工業団地線や塩田・続谷線の道路改良工事、さわやか広場遊具設置事業に加え、町道、公園、町営住宅などの維持管理や生活排水処理の改善など、より安全で快適な生活基盤の整備に努められました。 消防関係においては、防災行政無線子局蓄電池交換工事など、安心・安全なまちづくり施策の実施をされました。
令和 4年 9月 定例会(第5回) 令和4年第5回芳賀町議会定例会会議録議事日程(第5号) 令和4年9月14日(水)午前10時開議日程第1 認定第1号 令和3年度芳賀町一般会計、芳賀町国民健康保険特別会計、芳賀町後期高齢者医療特別会計、芳賀町介護保険特別会計、芳賀工業団地排水処理センター特別会計、芳賀町公共下水道事業特別会計、芳賀町農業集落排水事業特別会計及
このプロジェクトの概念としては、中心市街地の中心拠点に、生活に必要なサービス等の集積を進めることで、市民生活の中心としての機能の充実を図るとともに、各地区の周辺拠点を公共交通やデジタル技術によりつなぐことで、市内のどこに住んでいても、行政や医療・商工業等のサービスを受けることができ、住み慣れた場所に、住み続けることもできるまちを目指すものであります。
では、少子化対策に係ると思われる政策で、さらに、例えばですよ、工業団地やサポートセンター、結婚支援補助金事業、教育福祉なども含めた形で、改めて市としての具体的な施策と取組の中での成果はどんなものだったか、また、効果があったもの、効果が薄かったもの、費用対効果なども含めて、できたら幾つか項目を出して、自己評価を含めた形でお答えいただきたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。
令和 4年 9月 定例会(第5回) 令和4年第5回芳賀町議会定例会会議録議事日程(第4号) 令和4年9月8日(木)午前10時開議日程第1 認定第1号 令和3年度芳賀町一般会計、芳賀町国民健康保険特別会計、芳賀町後期高齢者医療特別会計、芳賀町介護保険特別会計、芳賀工業団地排水処理センター特別会計、芳賀町公共下水道事業特別会計、芳賀町農業集落排水事業特別会計及
次に、市街化区域に広大な土地がなく企業が流出していることについてでありますが、本市における大規模な産業用地としましては、現在、鹿沼工業団地、鹿沼木工団地など、全6地区の工業団地と、とちぎ流通センターが整備されております。 しかしながら、平成30年10月に宇都宮西中核工業団地が完売となり、企業の立地ニーズに対応できる大規模な産業用地が不足している状況にあります。